ドクターTのひとりごと

  • 2014.04.25 Friday
  • 22:31
その6 二元代表制による議会運営と反問権の是非について
 地域住民が、知事や市町村長などの首長と都道府県や市町村議会の議員を、別々の選挙で選ぶ仕組みのことを二元代表制といいます。議会では、市長側が提出した議案について議員間で活発な討論が行われた後に、採決が行われるのが本来の地方議会の正しい運営です。代表および一般質問では、共に住民から選ばれた市長と議員が市政について、互いに議論し合い、審議を尽くすべきですが、ほとんどの地方議会では議員が一方的に質問するのみで、市長側からの質問は許されず、ただ「答える」しかできないのが現状です。市長側から議員への反論やより良い対案の提示を求めることができれば、議会は活性化されると思います。ただ、本格的な反問権(議員へ質問できる権利)を認めた場合に、議員側は回答に苦慮する可能性もあります。もちろん、事前にしっかりと調べて市長側と対等に議論することが必要と思いますが、市長と議員との議論を徹底的に行うと対立構造だけが際立ち、かえって市民のために 不利益となり、本来の議会運営からそれてしまいます。これらの課題解決策として、反問権の適切な行使の是非を検討する時期に来ているのではないでしょうか?

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