昨日は、選挙事務所開きを午前11時から行いました。冬としては、天候も良く、大変恵まれた大安の日に、250名を超す多くの支援者の方々にお集まり戴き、盛大に開催されました。
先ず、初めに社団法人舞鶴医師会の会長であります荒木義正後援会長、続いて、前舞鶴医師会長の岸本良博先生、舞鶴市議会議員の林三弘先生、そして、連合舞鶴議長の上林新二氏の応援演説を戴きました。更に、衆議院議員谷垣禎一先生、衆議院議員小原舞先生の応援メッセージも戴きました。本当に有難うございました。告示日まで残り約2週間となり、選挙戦は終盤に入ろうとしております。私は選挙においては新人であり、知名度が低いため、強い現職と立ち向かうには、何故、病院長を辞してまで出馬したのかの原点をしっかりと心に刻み、医療の現場での真実を伝え、舞鶴市の医療を守りたいと切に願う情熱を示し、支援の輪を広げるしかないと思うのであります。当日は、私のイメージカラーである黄色のリボン、ハンカチ、ハチマキ、チーフ等を身に付けた支援者でうめつくされました。黄色の支援の輪が舞鶴中に広がることを切に期待しております。先ず、7年越しの医療問題を解決し、低迷する舞鶴市の経済を活性化して、人口が増加する街づくりに取り組みたいと思います。ブログを見て戴いています皆様、是非とも、多くの方々にブログで書いてあります真実を伝えて戴きますようにお願い申し上げます。
舞鶴市内における医療問題の解決策は私に任されたのであります。今の市政が継続しますと、完全に舞鶴の医療は崩壊します。医療過密地帯が医療過疎地となってしまいます。そうならないために、市民の皆様とともに頑張りたいと思っています。