ドクターTのひとりごと

  • 2016.06.11 Saturday
  • 21:33
原子力発電所再稼働や安全保障関連の課題についてさまざまな意見があり、徹底的に討論されることは極めて重要である。
 昨年の7月15日に集団的自衛権の限定的な行使容認を含む安全保障関連法案の採決が衆院平和安全法制特別委員会で行われたが、翌16日の新聞各社の第一面および解説記事として、毎日新聞は「安保法案与党強行可決」「民意畏れぬ数頼み」、朝日新聞は「安保法案強行可決」「政治の責任国会は果たせ」、京都新聞は「与党強行、野党は抵抗」「国民不在の姿勢あらわ」と批判的に、読売新聞は「安保法案衆院可決」「審議時間は与党が採決の目安としていた80時間超を大幅に上回る約116時間に達した」、産経新聞は「安保法案特別委で可決」「首相、危機直視し国民守る」と肯定的に記載している。
 市民の皆さんの多くは新聞を一紙しか購読しないため、さまざまな意見を知り、自分自身の考え方を持つ機会に乏しい。テレビ放送でも相反する意見を聴ける討論会もあるが、片方の見方しか説明しない番組が多いことを危惧している。常に課題の本質が何で、課題の背景にあるさまざまな事実を正確に、かつ相反する考え方の説明を添えることにより、視聴者自身が全体像を把握したうえで、的確な判断ができる情報発信が望まれる。
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

舞鶴市長 多々見良三

顔写真.jpg

訪問者数

Twitter(ツイッター)

たたみ良三 オフィシャルサイト

オフィシャルサイトバナー

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM