第3話 舞鶴市民病院のずさんな事業会計決算

  • 2010.12.27 Monday
  • 23:48
市立舞鶴市民病院は平成16年3月末に崩壊が始まり、平成18年3月に末に完全に崩壊した。平成16年から18年は全国の地方病院における医師確保は極めて困難であり、舞鶴地区も同じであった。平成19年2月に市民病院問題を争点として舞鶴市長選挙が行われ、「舞鶴市民病院再建」「舞鶴市の財政再建」を訴えた現市長が当選した。現在の市長に代わってからの舞鶴市民病院の事業会計決算を紹介する。 事業収益に関する事項.jpg 事業費用に関する事項.jpg
平成19年度の医業収益が3億円にも関わらず、その年度の給与費が7億3千万円、平成20年度は5億1千万円の収益で 8億4千万円の給与費、平成21年度は6億5千万円の収益で8億円の給与費であり、でたらめの事業会計決算である。この事実を公開もせずに、市民病院の事業成績は年度毎に着実に改善し、黒字経営かの報告を舞鶴市の広報に載せてきた。さらに、このでたらめな事業会計決算を報告した舞鶴市民病院の急性期医療の役割は、舞鶴市全体の5%未満であり、他の3病院が簡単に肩代わりできる仕事量であった。19年度から21年度までの総補填額(医業外収益の総和)は約32億円となり、多額の血税をどぶに捨てたことになる。この事を舞鶴市民は知らされていたのだろうか?このようなずさんな市民病院の運営は市議会で問題となったが、市長の独断で予算を強硬に通してきた。これは暴挙としか言いようがないにも関わらず、市民病院問題がこじれているのは保守系の市議会議員の反対のせいであると言い続けてきた。

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