行財政改革 その5

  • 2015.02.03 Tuesday
  • 22:06

業務管理の一つの資料として、これまでの時間外勤務は一人当たり月平均15時間というデータがあり、年間では180時間。ところが平成25年に台風による災害対応、平成26年には海フェスタなどでいろいろ頑張っていただきましたので、仕事のボリュームが増えており、平成25年度は20.42時間と増えております。ここで問題なのは突出して時間外が多い人がいることです。それが年度毎で、ほとんど傾向として変わらない。それはどういうことなのか非常に疑問に思っております。ある特定の人しかできない仕事があるのだろうか、課長はそのことを知っていて「この仕事は彼にしか頼めない」というようなケースがあるのか。このあたりは分かりませんけれども、あまりにも多すぎます。
ご承知の通り、月80時間を超えれば健康管理をしなさいと言われているなかで、それ以上の時間外を上司として見過ごしていたとして、たとえば「その人が亡くなられた」となれば、上司が訴えられます。上司として部下の業務管理を十分にできてなかったと言われますので、時間外が特定の人に偏らないようにお願いします。近いうちに時間外を管理するシステムが入ります。トータルの時間数がリアルタイムで分かるようになりますので、それをしっかり利用して、ある特定の人に過剰な負担がかからないようにお願いしたいと思います。ある人の仕事が増えたら「この仕事は他の職員が手伝ってやってくれ」というように特定の職員に過剰な時間外にならないように配慮して下さい。
また、業務によってはどうしてもある月に仕事が集中するという部署があります。そういう部署については、前に所属していた人たちに助けてもらう。そういう横連携のシステムを作っていかなければ、過剰な労働が特定の人に集まるという状況になりますので、是非、人事評価制度の目標の設定の仕方については、部下の仕事の進み具合の把握、それに基づく労務管理、そういうことが一連のものであるということに配慮をしていただきたいと願います。 → その6に続く
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

舞鶴市長 多々見良三

顔写真.jpg

訪問者数

Twitter(ツイッター)

たたみ良三 オフィシャルサイト

オフィシャルサイトバナー

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM