行財政改革 その3

  • 2015.01.31 Saturday
  • 15:26

いずれにしても二つの大きな行革の柱は順調に進んでいます。残りの「職員の育成と評価」が、最も難しいものです。今の予定では27年度までの2年間で基礎を作るということにしています。基礎とは何かというと、やはり人が人を評価することですので絶対的な評価は難しいです。スポーツ選手のように勝った・負けた、速い・遅いと数値に出るのであれば簡単に評価ができますけれど、この行政での評価は非常に難しく、そういう数値での評価はできません。縁の下の力持ちが一生懸命頑張っても、外から見ている人は何をしているのかわかりにくく評価できません。そういう意味で行政の絶対評価というのは非常に難しい。日頃の行い、あるいはその人に与えられた年間の事業計画の中でどの程度達成できたのかを相対的に評価していくしかありません。部下に対するA課長とB課長の評価が決して同じ評価にはならないことも念頭に入れた中での評価法でなくてはいけません。
「債権管理」は9割以上の人が納得できるような基準は作れると思いますし、「施設の管理」についても8割の人に納得してもらえる基準ができると思いますが、人事評価については8割の人を満足させるのは無理です。多くの人が良いと判断する基準は、「あまい基準であり」、何のための評価かわからないようなもので、このようなもの作っても意味はないと思います。私は4分の3の職員が「仕方ない」、「こういう評価法であれば理解できる」と賛成できれば、十分な評価法だと思います。少なくとも3分の2の職員が「妥当」と思える評価法がいいと思います。いずれにしても51対49で決定ということにはせず、3分の2以上の管理職が「それなら仕方ない」と思えるようなものを2年間で作り上げるということを皆さんにお願いしたいと思っています。 → その4に続く
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