ドクターTのひとりごと

  • 2015.01.16 Friday
  • 12:31
その30「道徳について」

 近年、親の子どもへの虐待、ドメスティックバイオレンス(配偶者や内縁関係等男女間に起こる暴力的行為)、学校での「悪質ないじめ」などが多発し、大きな社会問題となっている。このような社会現象の要因として道徳心の欠如が指摘されている。道徳教育は学習指導要領に規定されているが、学校の教育活動全体を通じて行うものであるとして、単一の教科となっていないのが現状である。
 そうした中で、2018年から正規の教科として位置付け、検定教科書の導入が検討されている。私が子どもの頃には道徳の授業があったことは覚えているが、その内容は全く思い出せない。しかし、両親から物事の正邪・善悪の判別や共同生活を快適に行う為に守るべき規範を厳しく躾けられたことは鮮明に記憶に残っている。
 私は、子どもが幼い時に親から深い愛情を受ける中で、厳しく躾けられることが極めて重要であると考える。そのような環境を基盤として道徳教育を行うことで更なる効果が期待され、その時期は幼い時ほど効果的であると思っている。また、単なる言葉だけでは不十分であり、大人が態度や行動で道徳的な規範を示すことが重要である。子どもの躾は一義的に親であるが、地域社会全体でサポートすることも大切である。
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