ドクターTのひとりごと

  • 2015.01.13 Tuesday
  • 13:11
その27 京都府北部地域が「海の京都観光圏」に認定

 府北部地域は、丹後・丹波山地の山々に囲まれ、山地がすぐに海と面する海岸線には、天橋立、伊根の舟屋など、美しい景観と歴史が息づいています。
 縄文・弥生時代には、すでに大陸との交流が活発に行われ、古墳時代には綾部の私市円山古墳、与謝野の蛭子山古墳をはじめとした数千基の古墳が築かれ、海から川を通じ、生活・文化圏が形成されました。室町時代以降に、綾部は足利尊氏との関係が深く、福知山には明智光秀が領主となり、舞鶴には細川幽斎が領主となり、それぞれ福知山城、田辺城を築城し、城下町文化が栄えました。江戸時代には、北前船により、全国の市場との交易が盛んとなり、由良川の水運が経済の動脈として利用され、今日の京阪神に至る内陸交通の礎が築かれました。明治期には、舞鶴に海軍鎮守府が開庁し、阪鶴鉄道や山陰本線の開通など、近代都市として発展しました。戦後、舞鶴港は「引揚港」として、歴史的使命を果たし、2011年には日本海側拠点港に選定され、東アジア諸国と関西経済圏を結ぶゲートウェイを目指し取り組んでいます。
 このたびの「海フェスタ京都」の開催を機に京都府北部5市2町、心を一つにして、こうした地域の歴史や特性を最大限に活かし、「海の京都」を国の内外に広く発信します。

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