ドクターTのひとりごと

  • 2014.04.29 Tuesday
  • 18:27
その21 「討論のあり方 」
 
私は勤務医時代から同職種はもとより連携する他職種の人達との勉強会や報告会、また、学会での発表会や論文作成において、?目的(発表するテーマの背景や課題を簡潔にまとめて 討論の趣旨を説明する)?対象および方法 (提起した課題を解決するための手順を説明する)?結果および評価(得られた結果を客観性重視のもとで分析する)?考察および結語(分かりやすくまとめる) の4部構成の手法で相手に説明してきました。一方、他者の意見に反対する場合は、関連する論文や他の研究者の意見を調べた上で、その反論根拠を明確に示し、議論を深めてきました。しかしながら、今の立場になって、少々違和感を感じるケースに遭遇することがあります。例えば、十分な根拠が示されることなく、反対の意思表示だけがなされたり、十分な調査に基づくことなく、曖昧な内容の質問が繰り返される場面があります。市民生活の改善策を論議する場合、論理的に説明できないケースもあり、すべてが前述の手法で整理はできないと思いますが、物事を前に進めるには、しっかりとした根拠や代案を示し、議論できる環境となることを願っています。

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