医療問題の解決なくして、舞鶴の明日はない 第9話

  • 2011.01.19 Wednesday
  • 23:55

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このミニ集会で、

〇毀栄賊〆瞳と言いながら、平成19年度から21年度で32億円のたれ流し(大赤字)をしました。  例えば、平成19年度は3億円の医業収益なのに、何と7億3千万円の人件費を支払うような非常識極まりない無駄遣いをしています。

∈鯒9月に、約100億円をかけて新たな病院づくりをするとの発表をしました。この計画は  医師や看護師の確保の目途は立たず、経営が成り立たない「箱モノ」であり、この計画が  舞鶴市のすべての病院が崩壊する極めて危険な計画であることを説明しました。

I馗畛堝發竜淦期医療においては、東西のバランスを考えた場合に、西地区の日本赤十字病院の  急性期医療機能を、徐々に強化する必要があります。そして、加佐診療所も支援(地元からの要望が  あれば強化)します。

ぐ緡徒簑蠅盍泙瓩董一番大切な事は現場の意見を聞くであり、このことができない人はリーダとなる資格がない。

以上のことを話しました。そして、ほとんどの皆様に理解して頂きました。

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医療問題の解決なくして、舞鶴の明日はない 第8話

  • 2011.01.17 Monday
  • 23:39

 これまで、医療再編案について、現市長と私の差に理解しづらい点がありましたので、今日は図を交えて分かりやすく説明いたします。

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医療問題の解決なくして、舞鶴の明日はない 第7話

  • 2011.01.14 Friday
  • 23:47

 報道機関からの質問(字数制限あり)に対して、次のように回答しました。

【質問 杙毀栄賊,留娠帖公的病院再編を踏まえて地域医療対策

 
 現在の箱ものありきの計画を白紙に戻します。将来の展望もなく過度に病床数を増やすことで、医師確保を困難にし、病院の共倒れすら懸念されるからです。  そのうえで、加佐診療所を含む診療所との連携強化、舞鶴赤十字病院の急性期病院としての機能強化により、市全体のバランスの取れた無駄のない医療再編を実現します。市民病院は、療養病床機能を主たる役割として、職員の雇用を確保しつつ、健全な運営を実現します。

【質問◆杙唆反橋修覆秒楼莊从僂粒萓化策

 
 京都縦貫道の開通を前に舞鶴港を活用し、日本海の玄関としての位置づけを確保し、既存企業の活性化・新規産業の起業支援を行います。立地と観光資源を活かし、国内・国外を問わず観光客を増やす施策を国・府と一体となって実施します。農林漁業の振興と併せ、農商工連携を進め、地域資源を活かした産業を支援します。地域の資源を活かし、港を基軸に、産業における舞鶴ブランドの確立を目指します。

【質問】少子化、高齢化対策


 共働きが進み、核家族化が進む中で、安心・安全の子育てを実現するために、市が地域と一体になって子育てをバックアップします。自治会などの地域コミュニティの強化により、一人暮らしのご老人世帯へのバックアップを行います。高齢者の方々が健康で元気に過ごすために、市民講座等の充実・支援を行います。介護についても、施設の充実を目指すとともに、在宅介護の支援充実を図ります 。

【質問ぁ柯馗畛圓量ノ呂魑韻せる施策


 子育て支援、教育、医療、そして福祉・介護を充実し、子どもからお年寄りまでが安心して生活でき、住んでみたいと思う街づくりを行います。そのうえで、歴史ある舞鶴港に関わる産業や公共施設に対する積極的な支援策の提案や市内の優れた技術を他企業と連携することで新たな事業の発掘を試みたいと考えています。このような施策により、経済を活性化させ、雇用や人口増加を促し、元気な街づくりを行います。

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医療問題の解決なくして、舞鶴の明日はない 第6話

  • 2011.01.13 Thursday
  • 23:59

 昨日のブログで紹介しましたが、舞鶴市民病院問題や病院再編問題について、舞鶴市民の皆様は舞鶴市が市民の皆様に適切な情報を提示していないことにより、間違って判断されています。その理由は極めて専門的な問題であり、一般市民の方が自力で理解することが極めて難しいからです。そこで、今日は、今の市政が続くと舞鶴市内の全病院が崩壊する理由を簡単に説明したいと思います。昨年9月の舞鶴市議会定例議会での市長答弁にて、「舞鶴医療センターの敷地内に400床規模の病院を建設し、舞鶴市民病院を新しくできた病院に吸収し、舞鶴赤十字病院は西の連携拠点病院として、そのまま継続して運営すると発表しました。元は395床あった舞鶴医療センターは、医師や看護師などのスタッフを確保することができず、自然経過の中で、現時点では250床規模の運営となっています。この状況で、400床規模の病院を作れば、150床の増加に見合うスタッフと患者さんを獲得する必要があります。舞鶴市以外からスタッフを補充することが極めて困難な時代に、そして、人口が増加しない状況において、舞鶴市内でのスタッフの引き抜き合戦と患者さんの奪い合いが発生するのは当然であります。舞鶴共済病院も舞鶴赤十字病院も、ぎりぎりのスタッフの中で診療をしている訳ですので、例えば5人で診療を行っている科が1人抜けると5人分の仕事を4人ですることになり、負担が増大するため、医師は疲弊し、その辛さに耐えづらい医師が1人辞めると、今度は5人分の仕事を3人でしなければならなくなり、この時点で3人が同時に辞職することが起こります。また、舞鶴医療センターの増床により、舞鶴共済病院と舞鶴赤十字病院の患者数が減少し、そのことにより経営は赤字となります。いずれの病院も独立採算ですので、赤字病院では医療機器が買えなくなり、医師の満足度が低下し退職することが十分に予想されます。舞鶴出身の医師はほとんどいないので、より条件の良い地域に簡単に転勤してしまうのです。

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 以上のように、恐ろしい展開が待ち構えています。このような事態が想定されるので、舞鶴市が提案する病院再編は間違っていると私は考えています。そして、これまで舞鶴市と病院再編について検討の場に入っていた舞鶴医師会も舞鶴市の再編案と決別し、私が考える医療再編案に賛成したのであります。この論理を理解された方は、是非、周りの方に「このままの医療施策が続けば、舞鶴市の全病院が崩壊する」ことが、理解できるかと尋ねてみてください。そして、理解されていない方を5人くらい説得してください。更に、説得した5人の方にも、各々の人に新たに5人の理解されていない方の説得をお願いしてください。この理論が3回連続すれば、5人×5人×5人=125人となり、市内の各地域で、このやり方を展開すれば、400人で、400×5×5=1万人となり、2000人から始まれば、5万人となり、ほぼ有権者の全員に伝わることになります。そして、このことを理解した方が、体の一部に黄色の物(ネクタイ、帽子、ボールペン、マフラー、セーター等など)や車のアンテナに黄色のリボンを付けるなどして頂ければ、病院問題の理解度が急速に高まります。是非とも、「医療問題の解決なくして、舞鶴の明日はない」を肝に銘じて、行動して戴くことを切にお願い申し上げます。

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医療問題の解決なくして、舞鶴の明日はない 第5話

  • 2011.01.12 Wednesday
  • 23:57

 今日も多くの地域を回り、沢山の人に出会い、話し合う機会を持つことができました。そこで強く感じたことは、舞鶴市民病院問題や病院再編問題について、舞鶴市が市民の皆様に適切な情報を提示していないことや問題解決に難渋している原因を他に責任転嫁していることにより、多くの市民が間違って判断されていることです。どこの集会でも、私の説明を聞かれて、これまで間違って理解していたと言われています。この間違った理解を修正する必要があるのですが、すべての市民に会って真相を説明するには時間が足りなさすぎる状況です。このままでは、舞鶴市内のすべての病院が崩壊し、舞鶴市が病院過密地域から医療過疎地域になってしまいます。平成19年5月から継続して舞鶴市と医療問題に関わってきた舞鶴医師会も舞鶴市が進めてきた医療再編策にはもはや賛成できないと昨年12月末に判断をされました。私が30年間、病院勤務医として舞鶴市の医療に関わり、そして、病院長の役職を辞してまで、この非常事態を解決しようと決心した理由を是非とも理解して下さい。正しく理解して戴いた方は、是非、周りの人に伝えて下さい。
「病院問題の解決なくして、舞鶴の明日はない」のです。7年以上に亘って続いている病院問題を早急に解決して、「子どもからお年寄りまで安心して暮らせるまち」づくりに、取り組もうではありませんか!私には従業員600人の病院組織を健全に運営してきた実績があります。病気のために悩み、受診される患者さんの対応と、市民生活に支障を来す問題解決を希望される方の対応の基本は全く同じだと考えています。いずれも正確な情報収集と専門知識を駆使した問題解決能力を必要とする仕事です。一般企業の精神で、株式会社「舞鶴市役所」、業種は「サービス業」、顧客は市民、市内で営業されている事業者、そして、市内にある官公庁であります。そして、顧客のニーズを適格に把握して、住みやすい居住環境、仕事がし易い環境を能率良く提供することが求められていると思います。病院問題を解決したら、安心な雇用・活力ある産業、安心なまちづくりに取り組みたいと思っています。私に、是非、今後の舞鶴市の運営を任せて戴きたいと思っています。

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医療問題の解決なくして、舞鶴の明日はない 第4話

  • 2011.01.08 Saturday
  • 23:33

 今日は、舞鶴市が独自で企画した事業を検証する。この事業こそが、自治体の特徴を生かすための施策であり、地方自治体の首長の実力が問われる課題であると私は考えます。

 1.舞鶴市民病院への経営支援補助金の縮減、2.企業立地促進条例の制定、優遇策の強化、3.一次産業振興、漁場・漁港整備、4.スポーツ施設の整備(東体育館改修)、5.教育環境の整備(白糸中学校全面改築)、6.子育て支援の充実(医療費助成)、認可保育所設置(平保育園、なかすじ保育園)、7.「親と子の広場」の開設、8.「全自治会長との交流会」等自治会、NPO支援、9.農山漁村の村づくり支援、10.加佐地区の光ファイバー、携帯電話の整備、11.集落排水事業の使用料統一、12.ごみ採集処分場の整備、13.榎排水地や老朽管の布設替え、13.まいづるのPR強化、観光ブランド戦略、14.赤れんがパーク整備の推進、15.引揚最終船50周年、引揚記念館開館20周年記念事業の実施、16.加佐50周年事業実施、は前市長からの事業であり、1.認可保育所設置(やまもも保育園)、保育サービス(おもちゃ図書館)、2.東舞鶴公園スコアーボード、3.細川幽斎没後400年事業、舞鶴公園拡張、4.舞鶴地域医療再編、は現市長が企画した事業である。

 現市長の企画で行われた事業は少なく、海の街、舞鶴の特徴を生かし、活性化させるような企画が無いのは何ともさびしい感があります。加えて、舞鶴地域医療再編の失敗は、明らかである。地方自治体の長たる者は、事業の企画および実施について全責任を取るのは当然であり、他の人や部署に責任転嫁をしてはならないと思います。  私のマニフェストに書いてあります「安心の雇用・活力ある産業」を是非、見てください。市民参加型の街おこしを企画したいと思っています。

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医療問題の解決なくして、舞鶴の明日はない 第3話

  • 2011.01.07 Friday
  • 23:04

 今日は、連合京都の2011年新春旗開きに出席しました。旗開きの前に行われた委員会で、来月の舞鶴市長選挙での推薦状を細田会長から戴きました。本当に有り難うございました。今日の会では、衆参の国会議員、自治体の首長、府議会議員、市議会議員の方々が多数出席され、自分としては全く知らない別世界を見させて戴きました。  今日、出会った人達が、自分の出世のためでなく、身を粉にしてでも自分の周りの生活環境を良くしようと思う人達のみであれば、これから先の日本は必ずや幸せな未来がやって来ると思います。

 さて、昨日の続きのテーマについて説明致します。  現市長の在任期間である平成19年から22年までの、京都府と舞鶴市との連携で行われた事業を検証しました。1. ポートセールスの推進、は前市長からの事業であり、1. 奨学金貸付制度と指導医確保事業の創設、は現市長のからの事業でした。京都府と舞鶴市の共同事業は意外と少なく、びっくりしました。これから先は、海の街、舞鶴市の特性を生かした事業を、京都府と連携して行うことにより、舞鶴市を活性化させるプロジェクトを企画できればと思います。  明日は、自治体の実力であると思われる舞鶴市独自が企画した事業を紹介致します。

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医療問題の解決なくして、舞鶴の明日はない 第2話

  • 2011.01.06 Thursday
  • 23:13

 今日、舞鶴共済病院で最後の外来診療を行った。私が診察に出ていたことに驚かれ、そして、喜び、そして、今後のことを思うと寂しいと悲しむ、多くの患者さんと別れをしました。非常に複雑な気持ちで、胸が痛みました。しかし、表題の「医療問題の解決なくして、舞鶴の明日はない」の宿題を何とかせねばならぬと決心を新たにしました。  昨日のブログで、地方自治体の事業には、1 国の施策、2 京都府との連携で行われる施策、3 舞鶴市が独自で企画した施策、に分けられると説明しました。今日は、国が企画し、全国の自治体で対応している施策、および、全国共通の課題を紹介したいと思います。  1 学校の耐震化、「市建築物耐震改修促進計画」の策定推進、2 市債残高の削減、3 就業支援センターの開設、4 学校給食に舞鶴産食材の使用、学校トイレの水洗化、5 地域包括支援センターの開設、6 市地域福祉計画の策定、7 生活習慣病予防検診の実施、8 介護予防事業の充実、9 全市水洗化の推進、などが挙げられますが、これらはすべて前市長の時から始まり、持続している事業である。次に、1 危機管理室の設置(前市長時代には防災監があった)、2 行政改革推進室の設置と積極的な推進、3 普通教室エアコン設置、4 電子黒板設置、などは現市長時代から始まった事業である。  国が企画した事業で全国共通の施策を実施するのは、地方自治体としては最低限の仕事であり、いかに市民や地元の企業および官公庁に舞鶴市から働きかけ、そして、喜ばれる舞鶴市独自の施策を行えるかが重要であると思っています。市役所(市民に役に立つ所)は、役所職員が一般企業の社員意識で、顧客(市民、市内で営業している企業、市内の官公庁)に満足して戴くサービスができるかが、大きな目標であると考えます。 このような意識改革の推進、人材の適材適所配置、各々の部署で、舞鶴市を良くする企画書の策定および顧客からの要望書に対する回答の作成などが、スムーズにできる職場づくりをしたいと思っています。

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