子どもからお年寄りまで安心して暮らせるまち 第4話

  • 2011.01.04 Tuesday
  • 22:58

今日は、舞鶴市長選におけるマニフェストのPart 4 「市民とともに歩む信頼できる市政」を説明いたします。

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○ 市内高等教育機関や様々な大学等と連携交流し知恵を拡大


 日々変化する社会状況に対応すべく、市内高等教育機関や様々な大学等と連携交流を行うことで、舞鶴の実情に合わせた新たな施策を考案し、その実現を目指します。

○ 広域都市間ネットワークや企業等との連携による政策の多様化と充実。


 地方分権が進み、国からの権限移譲が進むことを想定し、また少子高齢化等に対応すべく、行政の枠に留まらず民間を含めた広域ネットワークでの連携を目指します。

○ 地域を支える公共人材の育成と市民活動への支援。


 地方分権が進み、地域の実情に合った行政が求められる中で、地域での人材育成を支援します。また、多様化する行政活動を市民の協力によって実現するために、市民活動を支援します。

○ 市民目線での行財政改革の実行と健全な財政運営。


 厳しい経済状況の中で、充実した市政を行うために、市民への説明責任を尽くし、市民目線での行政改革を行うことを約束します。安定した行政サービスを提供するため、議会と協力し健全な財政運営を実現します。

○ 地域主権時代に向けた市役所職員の能力開発と職員による地域活動の強化。


 地方分権時代の中で、市役所は国から言われたことを処理するのではなく、国へ提案し要求することも求められています。また、市の役割が増えることで、市民生活への影響はより大きなものになります。市役所は重い責任を担うべく、職員の能力開発を進めるとともに、市民目線で地域活動に参加し安心のまちづくりを目指します。

 私は、舞鶴共済病院とすこやかの森(従業員は合計で約600人)の運営(企業でいえば経営)を5年間経験しました。職員のモチベーションを高める工夫、人材を育成することの大切さ、性格や能力を考慮した適材適所配置、効率よく働くための工夫、上に立つ者の心構え(信頼と感謝、部下の成長を心から喜ぶ、部下からの提案には適切に対応すべきで、回答の無い却下は無能な上司である)等を意識して指導してきました。行政の仕事は、まさに「株式会社 舞鶴市役所」で、業種はサービス業と思っています。顧客は、市民および市内の事業者および官公庁であり、顧客が増えることは人口が増えること、沢山買ってもらうことは事業が順調で市税を多く納めてもらうことだと考えています。市民の顧客ニーズを聞き歩くのは市議会議員であり、企業や官公庁などのニーズを把握するのは市役所内の専門部署であると思います。顧客のニーズを整理して、優先順位を決定し、その要望に答えることができない場合は、その理由をしっかり回答すべきだと思っています。そして、1回目は受け入れられなくとも、改善点がクリアできれば復活する仕組みが必要だと考えています。希望や目標を持って働くことができる環境が必要です。私の信条である「努力が報われる社会」でなければならないと考えています。

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子どもからお年寄りまで安心して暮らせるまち 第3話

  • 2011.01.03 Monday
  • 13:53

今日は、舞鶴市長選におけるマニフェストのPart 3 「安心の雇用・活力ある産業」を説明いたします。

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○ 京都舞鶴港を活かした企業の誘致と新規産業の創造。


 京都舞鶴港の魅力・利便性を訴え、既存企業の活性化を支援します。産業構造の変化やアジア諸国の台頭を見定めつつ、舞鶴の特性や立地に合った新規産業の育成を目指します。

○ 地域を支えている既存企業への支援拡大と雇用環境の充実。


 厳しい経済状況の中で、舞鶴の経済を支えてきてくださった企業の皆様と連携し、活力ある地域経済を目指します。また、企業を元気にすることで、雇用環境の充実を実現します。

○ 時代に合わせた福祉・健康・環境分野での雇用の拡大の推進。


 人口構造や産業構造の変化に基づいて生まれる福祉・健康・環境等の新分野での雇用拡大を目指し、新時代の新産業が舞鶴に根ざすことを目指します。

○ 豊かで魅力ある観光資源を活かした観光ブランドの充実と観光産業の強化。


 舞鶴の豊かで魅力ある観光資源を活かし、観光ブランドの確立を目指します。観光ブランドをもとに、中国・韓国等の海外からの観光客や国内の観光客誘致を目指し、観光産業を強化します。

○ 農水商工連携などによる地場産業の強化。


 農林業・漁業等の1次産業の地元資源を活かした商工業活動を支援し、また産業間連携を強化することで、舞鶴の地域としての産業力を高めます。

○ 有害鳥獣対策・経営基盤強化など諸問題解決を含めた農林漁業の振興。


 舞鶴の農業における喫緊の課題である有害鳥獣の問題は、国と府と連携しながら防護柵設置補助に留まらず、広域的な対策にも取り組んでまいります。農林漁業に共通する後継者問題を含む経営基盤強化に、市として関係団体と連携して取り組みます。

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○ 京都舞鶴港の振興整備と新たな賑わい創造。


運用開始となった舞鶴国際埠頭を、関西経済圏への日本海側の窓口として活用します。

 々颪箸力携を強化するため、日本海拠点港への選出を目指します。また、国の機関と
   連携し、スムーズな税関手続きの実現を目指します。

 ▲蹈轡◆Ε淵曠肇市との交流50周年を始め、中国・大連市など対岸諸国友好都市等との
   連携強化と国際交流の推進を行い、さらに経済関係強化を実現します。

○ 環境都市に向けた取り組みの充実と地域文化の振興。


 CO2削減目標が設定される中で、自然あふれる地域文化を活かし、里山保全などの取り組みを市民と一体になって充実させる。

○ 道路や公園の整備等、都市としての基盤整備の充実。


 ゝ都縦貫道の開通に合わせ、京都へのアクセスをスムーズにする国道27号バイパスや
   西舞鶴道路の整備を目指します。安心・安全のための歩道整備などを充実します。

 必要なインフラの整備を促進します。

 J襪蕕靴笋垢づ垰圓鯡椹悗掘公園等の憩いの場を充実します。

○ 海上自衛隊や海上保安庁、海洋気象台など、国や府の機関との連携強化。


 国や府の機関と緊密な連携を取ることで、新たな局面を迎える地方分権時代に対応します。特に海については、港湾の利用方法を含め、ニーズを把握し積極的な運用を目指します。

 安心して暮らせるまちづくりには、「医療問題解決」と同程度に重要な課題が「経済対策」です。
その基礎となるのが、 1 国・京都府との連携、 2 市内にある官公庁との連携、 3 対岸諸国(特に中国、ロシヤ)との経済交流を強化する ことです。国・京都府との良好な関係は、交付金や補助金の多寡に影響し、海事関係の官公庁が多い舞鶴市において、市内で働く関連市民は人口の約15%に達し、各機関の運営費も含めれば舞鶴市の経済を支える大きな担い手であります。更に、舞鶴港を利用した対岸諸国との交易は、中国の発展を考慮すると積極的に取り組む必要があります。しかし、現在の市政では対策が不十分であり、これまでに先人が築き上げてきた良好な関係が薄れようとしています。今、まさに連携強化をすべき時であり、今回のチャンスを逃すと舞鶴市が沈没する可能性があります。

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子どもからお年寄りまで安心して暮らせるまち 第2話

  • 2011.01.02 Sunday
  • 15:24

今日は、舞鶴市長選におけるマニフェストのPart.2『安心のまちづくり』を説明いたします。

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○ 高齢者や病気および障害のある人に対する福祉、介護、在宅医療などの充実と
 健康対策の推進。


 私は基本理念として、「真の弱者を助け合う社会」を掲げています。国からのお仕着せではない、地域の実情に合った福祉・介護を実現します。

○ 子育て支援、魅力ある教育活動の充実など子どもの未来を拓く取り組みの拡大。


 子どもは地域の宝であり、子育てを支援するまちを実現します。少子化の中で、しっかりとした人材育成につながる教育の充実を目指します。

○ 地域コミュニティ活動の充実・支援と生涯学習・生涯スポーツの振興。


 高齢化が進み、地域コミュニティ活動がより重要性を増す中で、市民による地域コミュニティ活動を市として推進することを強化します。また、高齢者の生活充実・健康増進を目的とした生涯学習・生涯スポーツの振興を市とさらに推進します。

○ 子どもの健康を考え、中学校の給食化を推進。


 共働き世帯が増え、核家族化が進むなど家庭環境が多様化する中で、家庭の負担軽減し、子どもの健康を考え、中学校の給食実施を目指します。

○ 消防団等の地域活動と連携した危機管理・防災体制の強化。


 消防団を始め、市民の活力で行う危機管理・防災体制を後押しするために、市と市民の連携強化を行います。

明日は 3 安心の雇用・活力ある産業について説明いたします。

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子どもからお年寄りまで安心して暮らせるまち 第1話

  • 2011.01.01 Saturday
  • 23:15

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 私は平成22年12月24日に、平成23年2月に行われる舞鶴市長選に立候補することを表明しました。
何故、舞鶴共済病院長の職を辞してまで舞鶴市長選に出馬したのかですが、今の市政が続けば舞鶴の医療は完全に崩壊するからであります。これは、私が約30年間に渡り一勤務医として一生懸命働いて来たから、実感として予想できるのです。医療が全く分からない行政、そして、舞鶴で働いたこともない医療関係者が描いた実現不可能な病院再編のシナリオが進もうとしています。危機的な状況で、今、行動を起こさないと、舞鶴市が以前の医療過密地帯から医療過疎地になってしまいます。まさに、「医療問題の解決なくして、舞鶴の明日はない」と思っています。

 さて、地方分権が進む中で、地域の実情に即した対応が求められることは医療に留まりません。国からの権限移譲が進み、市としての権限・責任が重くなれば、市は地域の実情にあった施策を実行する必要があります。舞鶴市のように10万人に満たない地方都市は、国からの補助金や交付金に 基づいた政治が行われてきました。地方分権が進めば進むほど、自治体の独自性が強く求められます。そのような時代こそ、市民と対話して、市民との対話の中で問題を解決すべきであると考えます。今の舞鶴市政には「市民の声を聞こうとする姿勢」が見られない。少なくとも、医療問題については現場の意見を全く聞き入れていない。価値観が多様化し、限られた財源の中で施策を実施するうえで、しっかりと説明責任を果たすことがより重要となってきます。医療の現場ではインフォームドコンセントと呼ばれる説明同意が根付いています。今まさに、行政においても、説明同意が強く求められると思っています。

今日から4回に分けて、マニフェストを紹介いたします。
今回の出馬においては、政策は下記の4つにまとめられます。

1 安心の医療
2 安心のまちづくり
3 安心の雇用・活力ある産業
4 市政とともに歩む信頼できる市政


の4本柱を基本施策とします。

今日は、「安心の医療」についてですが、舞鶴の急性期の医療問題につきましては、平成22年12月25日から30日までの投稿欄に詳細に記述しましたが、医療、介護、福祉、在宅医療についても言及します。

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○ 診療所も含めた医療機関の連携強化により、箱ものに頼らない医療再編。


医師確保の確約の無い、箱もの(病院)を新設するのではなく、適正病床数を見据えた医療の再構築を実現します。加佐診療所を含む診療所との連携強化・支援強化により、医療の品質を維持したうえで、無駄のない医療再編を行います。

○ 西地区の基幹病院として日赤病院を強化し支援する。


舞鶴の歴史からは、東西のバランスがとれた医療体制を確保することが望まれており、医療体制の不十分な西舞鶴を強化するために、舞鶴赤十字病院を支援します。また、医療体制が充実している東舞鶴においては、舞鶴医療センターと舞鶴共済病院に引き続き独自の運営をお願いします。しかし、当地域の医療に貢献して頂く案件につきましては積極的に協力します。

○ 市民病院職員の雇用を確保しつつ、効率のよい運営を図る。


舞鶴市民病院の病院機能としては、療養病床の運営を主たる役割とし、他の3病院の急性期病床の後方支援を致します。舞鶴市の介護、福祉、在宅医療などに不十分なところがあれば、市民病院スタッフが積極的に支援をします。舞鶴市民病院の病院会計を市民に公開し、病院職員が健全経営を目指して、職員が一丸となって努力する環境を整備します。当然のことながら、市民病院職員の雇用は必ず守ります。

明日は、2 安心のまちづくり について説明いたします。

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